他人の気遣いが足りないと思った時の対処法

日常

他人の気遣いが足りないと思った時の対処法


本記事は、自分の経験等を踏まえて書いております。未熟な筆者の偏見も混ざっている事をご理解の上、ご覧ください。

 

この場合はこうした方が良いと思うことや

こういう時はこうするべきなど

自分の中での人への気遣い方は誰しも持っていると思います。

その物差しに他の人が当てはまらない時に

私たちは、常識がなってない!とか、こんなことも出来ないのか!と

イラついたり、怒ったりしてしまいます。

今回は例えとして

道などですれ違う時に挨拶が出来ない人に対してどうするか

という内容で進めて行きたいと思います。


目次

常識を疑う

まず、挨拶は人とのコミニュケーションの入り口であり、人間関係を上手く構築していくために

重要なものだと思います。

道ですれ違う際に挨拶が出来ない人と一言で言っても何パターンかあるかと思います。

1、こちらが挨拶をしても返してもらえない

2、こちらは相手に気付いているが、相手は気付いていない

3、お互い気付いていない

 

1に関しては、そもそも挨拶をする気がない人もいるでしょうし、

そういう教育を受けていなかったり、挨拶をしてこなかった環境だったかも知れません。

はたまた極度の人見知りか、引っ込み思案の方かも知れません。

可能性は考えれば考えただけあると思います。

ただ、挨拶が出来ない人=ダメな人

とはならないと思いますし、そう考えるべきではないと思います。

挨拶は確かに人間関係を築く上で重要な潤滑油のようなものです。

しかし、挨拶が出来ないからと言ってその人と絶対に上手くやっていけないとは限りませんし、

相手の人格を全て否定できるほど相手を知ったわけでもありません。

2に関しては、こちらから挨拶をすれば返してくれるが向こうから挨拶をしてくれない場合や、

こちらから挨拶をしないと気付かないフリをされる。

といった複数のパターンがあると思います。

こちらから挨拶をして返してくれる場合は、それで十分だと思います。

こちらから挨拶をしないと気付かないフリをされる場合は、

こちらから挨拶をすればいいと思います。

そもそも2の思いを抱いている場合、その多くは年下に対してだと思います。

まず、年下や立場が下の人から挨拶をするのが当たり前だという考えを捨てた方が良いと思います。

挨拶が大切だと考えているのであれば、常に自分から挨拶をしていけば気持ち良く1日が過ごせます。

自分は「挨拶が出来ない人」を作り上げていないか、

「挨拶をする事が重要」から「挨拶をされる事が重要」になってしまっていないか

ということも考えてみると良いかも知れません。

決めつけで相手を否定しない

私たちはよく、一つ二つの出来事で相手を決めつけてレッテルを貼ってしまいがちです。

自分の気を付けていることが出来ない人などを見て失望してしまいます。

しかし、それだけで相手の姿を本当に理解した気になってしまっているということに気付かなくてはならないと思います。

また、自分もそちらの立場になっている場合があるかも知れないという事も頭の片隅に置いておくべきです。

いくら自分が気を付けていても相手が大切にしていることが何なのか

完璧に理解することはまず不可能です。

知らず知らずのうちに相手を傷つけてしまっているかも知れません。

そう考えた時に、私たちは人に対してもっと寛容であるべきだと思います。

自分の物差しで測って、達していない人に対して否定を押し付けるのではなく

色々な思慮を持って接するべきです。

事情はそれぞれあり、一概には判断出来ないということを頭に入れておかなくてはいけないと思います。



相手を変えるのは不可能

人が間違っていると思った時に、私たちは相手をどう変えようかと

あれこれ伝え方を考えたり工夫したりしますが、人を変える事はまず不可能だと思った方が良いでしょう。

自分を含め、人が変わる事ができるのは本人が変わりたいと思った時だけです。

よくて相手が変わりたいと思うキッカケを与えられるくらいです。

変えられるのは自分

もっと言うと変わりたいと思えるキッカケを与えることが出来るのは

自分自身が変わって、相手に良い影響を与えられた時だけです。

理論攻めして、相手をボロボロにしたところで

相手が変わりたいと思えるキッカケを与えることは絶対に出来ません。

今回の例で言うと

挨拶が出来ない人を挨拶をする人に変えたい場合、

その人に対して、自分から挨拶をし続けるなど自分から変化していくと良いでしょう。

挨拶が出来ない人として批判するのではなく、自分から相手に積極的に接することで

相手に影響を与えられます。

挨拶をすることで、挨拶のメリットを感じてくれたりするかも知れませんし、

信頼関係を築けたことで、相手から挨拶をしてくれるようになるかも知れません。

 

必ず相手が変わってくれるわけではないですが、理論攻めや陰口をするよりは

相手と良い関係を築いていけるのは言うまでもないと思います。

最後に

私たちは、無意識のうちに受け身になりがちですが

自分からアクションを起こして行くことで色々なことが好転していきます。

受動的ではなく、主体的に物事に取り組めるように私自身日々精進しています。

 

自分の至らない思考回路を記事にしようか迷いましたが、一つの考え方として上げさせて頂きました。

 

ここまでお読み頂きありがとうございました。


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