自分の価値観が変わった日

日常

自分の価値観が変わった日


 

私は今年32歳になります。

この歳になるまで、時間を浪費してきた事に気付きませんでした。

しかし、ようやくその事に気が付くことが出来ました。

気付いたこと

自分以外のせいにしていた

まず気が付いた事は、物事を誰かのせいにしていることがあるという事です。

全ての事でそうだった訳ではありませんが、よくよく考えてみたら他人のせいにしていたなぁ。

と思う事がありました。

  • 給料、昇給などが自分の仕事の努力に見合わないと嘆いて、セーブしながら仕事をする
  • 忙しいことを理由に自分のタスクを制限する
  • 忙しいことを理由に初めから諦める
  • 仕事を増やしても給料は変わらないので仕事を増やさない(経験値も増やさない)

といった具合に誰かのせいにして

いつも愚痴ばかり言っていました。

変わらない社会や会社、相手に嘆き、怒り、どうにもならないと諦めていました。

しかし、本当の事が見えていませんでした。

いくら嘆いたところで会社は変わらない。

いくら怒りを覚えたところで、相手は変わらないのです。

また、変えられないのです。

私はある本を読み、それを学びました。

自分の現状は、周りの環境などに左右された結果ではなく、

価値観に基づいた自分自身の選択の結果なのだと。

つまり、嘆くような会社に入社したのも、勤め続けているのも、

怒りを覚えるような相手と関わっているのも自分の選択の結果であり、

自分のせいなのです。

さらには、よく口にしてしまいがちな「忙しい」という言葉も

他者や時間のせいにしている言葉なのです。



自分だけは変えられる

自分以外のせいにしていた事に気付いて、それを出来る範囲で直し始めてからさらに気付いた事は、

自分は変えられる

という事です。

会社のせいや他人のせいにしていた事で、どうしても譲れないような部分もあり

全てを自分の選択の結果だと受け止めるには抵抗がありました。

なので、どうしても譲れないと思う事は最初のうちは心の中で

本当はこう考えるべきなんだなと思うだけにしました。

しかし、それを続ける事で段々と自分が変化していることも感じ始めました。

当初譲れなかったことも次第に自分の選択の結果なんだと思えるようになってきたのです。

そしてそれにより色々と考え方が変わりました。

会社に不満があるなら辞めたら良いと思うようになり、

辞められないなら辞められない原因は何故かを考え、

その原因は自分に辞めるだけの能力が無いのだと思うようになりました。

そして辞めるための力をつけるべきだと思うようになったのです。

怒りを覚えるような相手に対しても、

例えばそれが仕事の後輩だとして、仕事の要領が悪いことに自分が腹を立てているような場合なら、

自分の仕事の教え方が悪かったのではないか、相手に対してもっと出来る事があるのではないか、

そんな風に考えられるようになりました。

これらのように考えるようになった事で、何が一番変わったかというと

目の前にある物事に対して、自分の選択肢が増えたことと、選択の自由、責任があることに気が付いたということです。

今までの自分なら、相手のせいにして自分は悪くないと自分に言い聞かせて目を逸らしていたであろう事にも

自分から変えていこうという思いで取り組む事ができます。

単にそれだけかと思われる方もいるかもしれませんが、

私の中では全く違う景色になりました。

自分の将来の可能性を信じ、今を一生懸命に経験を積み上げていく事は

未来に希望を見出せている気がしてとても楽しいです。

今経験している事が、将来花を開くかどうかも分かりませんし、

必ず成功するかも分かりませんが

何もしないよりは良い結果になるという自信だけはあります。

失敗とは自分が諦めた時点で失敗になるのであって、諦めず次にチャレンジしている時点では失敗ではないのです。

自分が変われば世界が変わると良く言いますが、今ならその言葉の意味が理解できます。

まずは自分を変える事が大切であり、そしてそれが私にとっては全ての起爆剤となりました。

影響を受けた本

とても有名な本なので、ご存知の方も多いかと思います。

私はオリラジの中田さんのyoutube動画で知ったのがきっかけでした。

それは「7つの習慣」という本です。

私の人生のバイブルとなる一冊なのは間違いないと思っています。

気になる方は、下記のリンクをご覧ください。

キッカケとなったオリラジ中田さんの動画の序章編(全6編)のリンクと、

 

Amazonと楽天市場の商品リンクです。


最後に

この本をキッカケに自分の陥っていた状況に気付き、

少しずつでも変化していく事ができました。

欲を言うともっと早く、20代前半で知りたかったです。

私のこの拙い記事が、私の伝えたい事の全てを書けているか分かりませんが、

誰か一人でも、特に若者の目に止まり、変化のキッカケになれば嬉しいなと願い、

この記事を締めさせて頂きます。

 

ご覧いただきありがとうございました。

 

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