【手研ぎドリル】出来栄えが1ランクアップする簡単なシンニングの研ぎ方

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【手研ぎドリル】出来栄えが1ランクアップする簡単なシンニングの研ぎ方


 

 

この研ぎ方にしてから、以前より簡単にシンニングを付けられるようになりました。

機能面でも、ドリルの食いつきが良くなったように思います。

人それぞれ研ぎやすい方法は異なると思うので、一つの参考になれば幸いです。

また、シンニングがなぜ必要なのかを知りたい方はコチラをご覧ください↓

シンニングとは?なぜ必要なのか
【手研ぎドリル】シンニングはなぜ必要なのか シンニングにはドリルの中心の負荷の軽減、加工始めの中心の食い付きを良くする、切粉の排出をしやすくする等の役割が有ります。

簡単なシンニングの研ぎ方

切れ刃を研いだ後からの工程になります。

↑写真のような角度で、逃げ面を砥石の正面に当て、先端を砥石の角に当てます。

2枚目の写真の立ち位置で研ぐと研ぎやすいです。

順番としては

ドリルを起こした状態で

逃げ面の端を当て、

少しずつドリルを寝かせながら、切れ刃との境目に砥石の角が軽く当たるように研ぎます。



先端を下げていくイメージで当てていくと良いと思います。

切れ刃側から火花が見えたら、一旦砥石から外してシンニングの状態を確認します。

もし、ドリルの芯を超えてシンニングが付いていたら切れ刃から研ぎなおしてください。

良ければ、反対側も同様に研ぎます。

左右対称にシンニングが付いたら完成です。

動画も有ります

私自身ドリルの再研磨でシンニングを綺麗に付けるのが苦手で

色々試行錯誤を繰り返して来たんですが

この研ぎ方が今のところ一番しっくり来ているのでぜひ試してみてください。

手先での操作が少ないので、割と安定してシンニングが付けられると思います。

今回のシンニングの動画もあるのでぜひご覧ください。

関連記事

ドリルの刃の研ぎ方の記事についてはコチラ↓

【初心者向け:動画有り】ドリルの研ぎ方
 読んだらさっそく研いでみてください。初心者の方に分かりやすいドリル研磨の方法を、写真を交えて解説。動画有り。

動画も有ります↓

 


閲覧ありがとうございました。


2021/5/28追記

さらに機能的だと思えるシンニングの研ぎ方を考えましたので、良かったらご覧ください。

これが今現在の私の集大成だと思えるシンニングです。

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